約一カ月ぶりのお休みを経てタルバンが復活！！！
待ってました～～～！カムバやFESTAで毎日楽しく過ごしながらも、たりょらがないとやっぱり生活にハリが足りないと実感させられました！
走れバンタンEP.142の概要
走れ（タリョラ）バンタン EP.142
配信日：2021.06.15.
テーマは「EP.142 幻想的な相性」
※シュガさんはリハビリ中につき不在
▼動画リンク
[V LIVE] Run BTS! 2021 - EP.142
オープニングが新曲「Butter」バージョンに変わってました。かわいい！
BTSとペク先生の相性チェック
今回のゲストは韓国料理界の大御所ペク・ジョンウォン先生。
ペク先生がゲストなのは2回目です。1回目はEP.125「K-ハム特集」でしたね。
▼ペク先生と初対面のとき
今回の場所はペク先生のキッチンスタジオ、収録時期は2021年の1月～2月あたりでしょうか。
ペク先生の横で出待ちしてるジンかわいいな！！！こういう、本来なら放送に流さない部分まで盛り込んでくれるタルバンスタッフ、愛してます。
残念ながらシュガさんは不在です。前回の十五夜コラボで復活したかと思いきや、これはそれより前の収録だったから前後しちゃったんですね。淋しい…。
相性チェックは、スタッフが言う色でどんな食材を連想するか一致させるというもの。
全然合わないｗｗ
まぁしかし、最近はどちらかといえば社会的にも多様化を認め合う流れですから。
食べ物の好み二者択一でも、なかなか合わない。
なるほど、ジンはサクサクしたものがあまり好きじゃないというTMIを得ました。口の中の水分が奪われる感じのするものは好みでないということかな。
そんなこんなのウォーミングアップを経て、白菜かネギを選んでチーム分け。
3人ずつ分かれてそれぞれ料理を作ることに決定。
チーム分けは
「ネギキムチ&チャジャン麺」：RM、J-HOPE、ジミン
「白菜キムチ&スジェビ」：ジン、V、ジョングク
となりました。
因縁のスジェビに本気出すジン
おぉ…バンタンがこれ付けてるところ初めて見ました。感染防止対策のためお料理の時にはマウスシールドを装着するんですね。
可愛らしいエフェクト付けられがちなジン。タルバンスタッフわかってますね（どこ目線）
今回はペク先生が用意したレシピと材料を使って、ペク先生の指導のもと料理をしていきます。分量もきっちり計ってあるし、まず失敗のしようがないですね。
うぉぉぉ、テテが包丁を…！というか、ネコの手にしてお願い。
浅漬けキムチにする白菜は手に持って刀削麺みたいに切るんですね。それも怖い上に時間かかりそう。てか、手で千切ればよくないですか？（ズボラ発動
一方、ジンは黙々とスジェビを準備中。スジェビってのはあれですね。韓国風すいとん。SINアバターシェフで生地を寝かせるのと茹でる時間が少なくて地獄をみたやつ…
▼生地がタコになった回
あの時の失敗を踏まえて、今回は残り時間を確認しながらしっかり生地を寝かせるために黙々と取り掛かるジン…。お母さん感半端ないｗｗｗ
隣チームのジミンを召喚しようとするジン。トレーナーの袖が落ちてくるのをまくり上げてほしいようです。
ジンに呼ばれたジミンが駆けつけようとするやいなや、すぐそばにいたペク先生が「僕に言えばいいのに～」と袖をまくってくれちゃいましたｗｗｗジンの腕まくり奪い合いかよ！！私も参戦させてよ！！
イチャイチャしやがって…チッ…
袖まくり要員としての仕事が目前で立ち消えたジミン氏は愛嬌屋さんになっちゃうし。も～～～ペク先生！！
ペク先生のペンサ大盛況です。推しに袖まくりしてもらえるのと、推しを袖まくりできるのと、どっちかいいのかしばらく考え込んでしまう案件ですねこれは。
一方、やることがなくてネギを寝かしつけるジミン氏。
美声すぎてこれは分葱もよく漬かりますわ。「ジミンの生歌を聴かせて漬け込んだネギキムチ」をプロデュースして売ったらバカ売れしますよね。
グクとテテで取り掛かりになる白菜。こちらは浅漬けなのでネギほど漬け込む時間は多くないのかな。キムチの素を混ぜこんだらほぼ完成のようです。
ジン…こうやって大口開けて何か食べるときに目を「くわっっ」と見開くの赤ちゃんみたいで超かわいいんですけど。
ペク先生の口元にキムチをお運びするジン。うわ～～～～、推しに手ずから何か食べさせるのと、推しが手ずから何か食べさせてくれるのどっちがいいか案件。究極すぎて選べない…
味見タイムかわいすぎやろ。なんですかホビさんのこの口元。ソープリチーやろ。
ネギキムチも美味しく仕上がりつつあるようです。
またジンの目がｗｗなんでこんなに見開くんだろう…ｗｗｗｗ可愛いけどさ…
ナムさん、顔にキムチが付かないように気を付けて…！！
In the SOOPでアーリオオーリオ作ってる途中、にんにくを切った手で目をこすっちゃって涙こぼしてたナムさん思い出しちゃう…「なんでこんなに目が痛いんだ！？」って言ってたナムさん超愛おしかったですよね。
いい具合に出来たスジェビの生地をちぎっているとペク先生からご指導。いいじゃん、好きにさせてあげましょうよ先生。多様化の時代ですよ。見てるとバンタンのモンペになりそう。まぁ、ペク先生、すごい人なんだろうけどさ…。
とはいえ、素直に先生の教えに従っておいしくスジェビを作るバンタン。あーかわいい。
ここ、一旦ちぎったスジェビをまた戻してやり直そうとするジンの姿をみて「うわーーーー」となりました。この真面目さ。素直さ。おいしいスジェビのためなら自分のプライドとかこれまでの労力にこだわらないストレートさ。こういうところが本当に、ジンなんですよね…。好きです…。
ペク先生が実演するネギキムチの巻き方を真剣に見つめる三人。こういう真面目なバンタンが見られるというのはいいものですね。ペク先生、ありがとうございます。
ニンニクといえば誰かアレルギーだったよね？と気にかけてくださる先生。
ニンニクとジャガイモのアレルギーがあるのはジンですとナムさん。もうバンタンは家族ですから。メンバーの健康状態はすべて把握しきってるんですね。
確かに韓国に住んでいてジャガイモはまだしもニンニクを完全除去するのは難しいだろうなぁ…。仕方ないので少しずつニンニクは食べていますとジン。
楽しいモッパンタイム
お料理がすべて完成したので、みんなで楽しくお食事タイム。
ジンヒョン、スジェビおいしい！とハイタッチするホビさん。
よかったねぇぇ。満足そうなジンの表情がジワる。
コスメ系ユーチューバーが商品紹介でよくやるやつｗ
料理してるバンタンもいいですけど、食べてるバンタンもまた最高ですね。ただバンタンがモッパンする回でもいいんですよタルバンさん。
ペク先生のおかげでおいしい食事をすることができましたとお礼を言うバンタン。先生が材料から何から準備万端にしてくれてたの流石でしたね。バンタンだけに。
これまでのタルバン感想一覧
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