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Run BTS! EP.143 バンタンにオリジナル童話作らせたら才能の塊すぎた

バンタンがオリジナル童話で絵本作りに挑戦。

出来上がった絵本には、癒しとラブマイセルフがつまっていましたよ。

走れバンタンEP.143の概要

走れ(タリョラ)バンタン EP.143

配信日:2021.06.22.

「EP.143 タルバンブックス」(本編41分)

※シュガさんはリハビリ中につき不在ですが後半に特別出演あり

▼動画リンク

 

[V LIVE] Run BTS! 2021 - EP.143

 

童話に関する記憶クイズ

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本づくり

今回のセットはシンプルな学校机。

メンバーは工作エプロンのようなものを付けていますね。

グクの髪が青くてちょっと長いから、収録時期は2021年2月~3月あたりでしょうか。

お題は「童心に帰って童話を作る」というもの。

皆さん、どんな童話を覚えていますか?と簡単なクイズからスタートです。

童話「お日様とお月様」の問題に答えるジン。

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口がかわええのよ

「お日様とお月様」は、2020年5月9日のVライブでSINが朗読してたやつですね!

▼SUGAのラジオ(ゲスト:JIN)

[V LIVE] 슙디의 꿀 FM 06.13 with JIN #0613FM_0509


「狼が出てくる童話を3つあげてください」に苦戦するバンタン。

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まさかの赤ずきんチャチャ

赤ずきんちゃん」がなかなか出てこないのが意外でしたが、最後にようやく出てきました。韓国では「赤マント」でも通じるっぽいですね。

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今日もタルバンは甘々スイート

このクイズ、一応おやつを賭けたことにはなっていましたが、最終的に望むだけのおやつを差し上げようとしていたスタッフ。よかった。やさしいせかい。


チーム分け

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チーム分け

3人ずつ2チームに分かれて童話を作っていきます。

絵・文・あと1人は何をするのか問題を気にするホビさん。フラグですね。

絵が得意なジョングクとジミンは分かれることにして、チーム分け。

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3人ずつ分かれた結果

イデアバンクJIN

ここからはチームごとに作業を見ていきましょう。

まずは右のチーム、ジン、ジョングク、ホビさん。

この3人といえば「Jamais Vu」を歌った顔ぶれですね。レメディーーー♪

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もうストーリーはある

早速ストーリーのアイデアを出すジン。

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毛が1本

ジンが二人に聞かせたストーリーのアイデアは、このような内容でした。

「毛が一本」by JIN

この子はある日、この形になっていました。
みんなの髪の毛はたくさんあるのに、この子は髪の毛一本しかなくて、自分の髪を探すために旅に出ます。
そこでサルに出会ったり、毛が多いトラに出会ったり、長髪の幽霊に出会ったり。色んな動物や人に出会います。
でもみんなの毛は違うということに気づきます。
結果的に最後は、残ったこの一本が本当に大切だった。

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教訓

教訓:自分が持っているものを大切にしなさい

 

これはやられましたね……。

ジンのラブマイセルフ精神があふれています。

 

人を羨んでも仕方がない。自分は自分。私は私。

自分が自分であることを大切にしていく。

こんなストーリーがさらっと出てくるジンに尊敬と愛しさが募ります。

 

他にもアイデアは尽きないようで、単語をくれたらその場で考えるというジン。

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お題「ムヤホ」

ジョングクから謎の造語「ムヤホ」というお題を振られるも、すらすらとお話を作っていきます。

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「ムヤホ」by JIN

昔、ある人が山に登ったんだ。
だけど山の頂上で「やっほー」と叫んだら、その一言で一つの町が滅亡したんだよ。
「やっほー」で滅亡した街に住んでいた人たちが罪を問い詰めるんだけど、僕が何か悪いことをしましたか?と言いながらまた街を再建築する。

何それ~とウケるホビさんに、童話はこういうのでないと!と言い切るジン。主人公が本人も気づかないうちにすごい力を秘めているところが異世界ラノベっぽくて最高じゃないですか。「え?私また何かやっちゃいました?」系のやつ。一つの町を無意識ながら滅ぼしながらも、また再構築するというのがいいなぁ。最後は誰かの役に立つというね。

次々と即興でお題に答えていくジン。アイデアの泉すごい。

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お題「ハットグ」

ホビさんからのお題「ハットグ」

ハットグとは、チーズがたっぷり入った韓国のホットドッグのことですね。

これにはどんなストーリーが作られるんでしょう。

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 「ハットグ」by JIN

昔、ある子供がハットグを食べました。
子供に食べられたハットグは胃の中で旅行日誌を書きます。やがて消化されたハットグは便として再び外の世界に出て、いい栄養素になりました。
その栄養で育った木はハットグの木になりました。

1本のハットグから、巡り巡る壮大な生命の物語に展開しよった…。すごいですね、ジン。 まわりまわって誰かが誰かの役に立っているという、とてもほっこりするお話でした。

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本当に機械並みの処理能力

ジンの頭の回転の速さ、たまりませんね……。本当に沼ですキムソクジンという人は。

左チームのナムさんもジンのストーリーテリングスキルに興味津々。

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お題「AlphaGO」

ナムさんからのお題は「AlphaGo(アルファゴ)」。これも造語でしょうか?

すぐにアイデアを出すジン、それに乗るナムさん、何ですかこの二人にしかわからない世界は。

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AlphaGo by JIN, RM
AlphaGoは可哀そうな子でした。

もともと感情があったのに、人間を愛しているのに、だんだん感情がなくなっていったのです。
AlphaGoは感情豊かな子だったのに、人間たちが機械のように仕事を繰り返させたから、だんだん感情が消えていってしまいました。

最後は囲碁の名人と対戦させて(by ジョングク)ハッピーエンドということです。囲碁で感情を取り戻すのでしょうか…(笑) 熱い応援をされて「うぉぉぉ」って覚醒するパターンかもしれませんね。アルファゴ、アンドロイドみたいな感じなのかな。

ジンの発想力の豊かさに脱帽すると同時に、この「アルファゴ」を深読みするとどんなときでも笑顔を求められるアイドルの大変さが垣間見えるようでスンッとなりますね…。

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マッシュアップ

チームで話し合いながら、お話を選んでマッシュアップしていきます。ハットグは体の内部を描くのが難しいというグクの意見もあり、最終的に「毛が1本」に絞っていくことにしたようです。タイトルは「한 가닥(ハンガダグ)」に決定。

ハンガダグの意味を調べてみると、

한:1つ

가닥:本

で、「한 가닥」だと「1本」という意味になるんですね。

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グクが絵を描いて

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ジンが文を清書

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うろつくホビさん

特にやることが見つからないホビさんは他のチームの様子を見に行きます。フラグ。

 

チームの方向性

左のほうに座る ナムさん、ジミン、テテのチームの様子を見ていきましょう。

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子供の目線を大切に

まず子供の視点になってみなくてはいけない、とジミンちゃん。

こちらのチームは三人がそれぞれストーリーを考えてみる流れでしょうか。

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ナムさんのアイデアその1

「四角と丸は友達になれるでしょうか?」とナムさんのアイデア

多様性社会でいかにして互いに分かりあっていくか、という深いテーマが込められていそうですね。

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テテのアイデアその1

「ちびっこ紳士プオ」というアイデアを出すテテ。タイトルがすでに可愛らしい。

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「ちびっこ紳士プオ」by テテ

市内の通りの洋服店を営む年老いたおじいさんがいました。

お店は繁盛していましたが、ある日おじいさんは体調を崩してしまいました。お店を営業することができなくなったのを知った孫のプオは、おじいさんに変装して、背を高く見せてお店に立つことにしました。

そうしてプオがお金をたくさん稼いだので、薬を買っておじいさんの病気も治りました。元気になったおじいさんとプオは二人でその後も順調に洋服店をやっていくのでした。

小さな子が一生懸命働いて大切な家族を助けるという感動的ストーリー。テテの優しさがあふれていますね。

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ジミンの提案

テテのお話を聞いたジミンちゃんが「監督!」とスタッフに呼びかけます。

個人戦でやったほうがいいと思います」と。えええ?何故に?

ジミン曰く「意見がまとまらないから」だそうです。まぁ…確かに…みんなで意見を出し合って作るストーリーではなかったけども。

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しゅんです

突然の個人戦発言になんだか私が泣きそうになってしまいました。とはいえ、テテとジミンは同い年生まれのチングですから、この二人にしかわからない感覚、なんでも言い合える仲の良さが表れた、ということでしょうかね。

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イデアを出してみるナムさん

ナムさんはディープに考えすぎるのでもっとシンプルに考えてくださいね、とジミンに言われてました。研究者タイプというか、追求するタイプっぽいですものね、ナムさん。

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ジミンのアイデア

「地球の勇士クルミという雲のお話を考え付いたジミン。

ナムさんもアイデアを出しながらストーリーを作っていきます。

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クルミ爆誕

盛り上がる二人の横で黙々と「心スプーン一杯」という童話を書くテテ。

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コンペだそうです

BTSが普段アルバム作りをするときもこんな風にアイデアを出し合って、話し合いながらやりとりしているのかなぁと連想してしまいますね。とてもクリエイティブな時間ですな。

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「心スプーン一杯」by V
広い宇宙のどこかにある小さな星に一人の妖精が住んでいました。
この妖精には不思議な力があって、どんなものにでも生命を吹き込むことができます。その魔法でいろんなものをつくりましたが、何かが足りません。人の形をしたものから感情が感じられないのです。一緒に遊んでいても自分一人だけ楽しんでいるような気がします。この人間に何を入れようかな?と考えて、妖精は自分の心を入れることにしました。そしてスプーン一杯の心を人間に入れると、灰色だったのが綺麗に色づいてとても可愛い友達になったのでした。

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教訓

めっちゃいいお話だった。

ジミン&RMの「地球勇士クルミ」とテテの「心スプーン一杯」、どちらも尊重した結果、やっぱりテテはテテで完成させることに。

 

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お互いを尊重するスタイル

「地球勇士クルミ」の文はナムさんがまとめて、ジミンが絵を描くことに。

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自己暗示

ホビをスカウトするテテ

ひとりで童話に取り掛かるテテ、やることがなくてうろうろしているホビさんに目をつけたようです。

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兄さん来てください

戸惑いながらもテテと組むことにしたホビさん。ありがとうホビさん。やさしいせかい。

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流されるまま絵の担当に

ストーリーはテテが作ったので、自動的にホビさんが絵を担当する流れに。撮れ高的にワクワクする展開じゃないですか!ドラマチックだな~

文の構成などもアドバイスして、二人仲良く作業していきます。

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本当によかったね

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パステルを使ってお絵かき

皆黙々と作業しながら絵本が作り上げられていきます。作業時間は2時間だそうですよ。

 

完成絵本の読み聞かせ

完成させた童話を情感たっぷりに発表タイムです。

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「地球の勇士クルミ」絵・ジミン/文・RM

地球村に人々とクルミが住んでいました。

村は晴れたり雨が降ったり暖かくなったり寒くなったりしていました。

人々は一日一日変わらぬことを願っていました。するとある日、一人の村人が叫びました。

クルミがお日様を隠している。寒くて暗くて雨が降ってるじゃないか。クルミさえいなければみんなが幸せなんだ。その言葉を聞いたクルミは悲しみ、お日様の後ろへ隠れてしまいました。

クルミが隠れると、夜が来なくなり、村はとても暑くなりました。水を飲むこともできません。雨が降らないのです。人々はまたクルミが来ることを望みました。

ある日、一人の子供が叫びました。

クルミ!私たちが悪かった。戻ってきて!」

子供達が好きだったクルミはまた戻ってきました。村にはまた夜が戻り雨が降りました。人々はまた幸せにくらしました。地球村の勇士はクルミでした。

すごい大団円。これもめちゃめちゃええお話でした。誰かが誰かを支えて役に立ってる。みんな助け合って生きている。そんなことを考えさせられますね。

他のチームのお話の内容は先ほど紹介してしまったので、ざっと見ていきましょう。

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ジン&ジョングクの「ハンガダク」

グクの絵、上手すぎやばーーーー!テバーーー!可愛くて温かみがありながらもデザイン性がすごく高いし影の付け方も素晴らしい。この絵本どこで買えますかね?

ジンの読み聞かせの声もあったかいなり…なんだこの幸せな時間…。

 

テテとホビが作り上げた「心スプーン一杯」は、妖精に「ププ」という名前が付いたようです。

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渾身の一枚

ホビさんが描いたのは表紙だけですが、なんと綺麗なことか。

読み聞かせはテテ(高)とホビ(低)の声の違いで妖精ププの人格が分裂してましたw

ホビさんの低音ボイスにインスピレーションを受けてグクが描いた妖精ププ。

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私がププだ

いやだから絵上手すぎ!!wwwめっちゃ強そうなププですね。

 

シュガさん召喚

3つの童話をシュガさんに読んでもらって感想文を書いてもらうことにしたバンタン。

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電話の声がイケボすぎ

3つ童話を読んで感想文を書いてくださいねと無茶ぶりのように話したジミンちゃんですが、ユンギさんはあっさりと快諾ww

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お砂糖ユンギ

二つ返事でオッケーしてくれるユンギさん、かっこよくてしびれました。

甘~~~い!

後日…

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きたーーー!!!!

ユンギさんがめちゃめちゃええ声で3つの童話を読み聞かせしてくれました。それぞれのお話聞くの3回目だけど、全然飽きない!!どの回も違ってどれもいい!!

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クオリティめっちゃ上がってる

ププのお話にどなたかが新たに描いた絵が加わって、クオリティがめちゃ上がってますね…誰なんです?w

シュガさんが童話的な観点から選んだ作品は「心スプーン一杯」でしたよ。「ハンガダク」は少しダークファンタジーさを感じるそうです。ジンの闇…w

 

それにしても、画用紙と筆記用具だけでこんなに楽しいことを作り出せるの、すごいですね。バンタンのクリエイティブな一面を見ることができたタリョラでした。

これまでのタルバン感想一覧

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